実践!クレンジングの各タイプの使用感を比較。クリームタイプ・リキッドタイプ・拭き取りタイプ

(2021.11.19に記事を更新しました)

こんにちは!

冬は北風が寒くてお化粧もうるおいがなくカッサカサになってしまいます。

帰宅したらお肌にはホコリや雑菌・マスク擦れでお肌はくたびれています。

つい帰宅後すぐに横になりたくなりますが、乗せたお化粧をその日のうちに必ず落としていますか?

アンチエイジングの基本のクレンジング。

クリームタイプ・リキッドタイプ・拭き取りタイプそれぞれの使用感を比較してみました。

肌の質について普通肌・敏感肌・オイリー肌・混合肌にジャンル別けが出来ますが

参考のために申し上げますと、筆者は乾燥肌ぎみなので乾燥肌ベースでの視点で比較してみました。

クリームタイプ「pdc With 洗い流せるメイク落とし+マッサージ」

クリームタイプなので、お肌に乗せてマッサージしている時は重く感じます。

そのままマッサージしていると、フッと軽くなるので、ぬるま湯で洗い流します。

〈補足〉説明書きによると、すすぎは水かぬるま湯と書いていますが
水ですすぐと油っこさが肌にまとわりつき、あまりいい気持ちがしませんでした。

ぬるま湯(人肌ぐらいの温度)ですすぐときれいにさっぱりとした洗い上がりです。

筆者のこだわりは、ぬるま湯で年の数ほどすすぎをします。

(※例えば、36歳なら36回程すすぐ)

きちんとすすぐことで、お肌の透明感が出てきます。

洗い上がったあとの、ツッパリ感もありません。

 

リキッドタイプ「ビオレ うるおいクレンジングリキッド」

落ちにくいアイメイクやリップ部分は、手や顔の水分をよく拭き取った乾いている所にリキッドを乗せることで、より落とす力が上がります。

クリーム状のクレンジングよりもさっぱりとした洗い上がりになりました。

こちらは、メイク落とし後の洗顔は不要なタイプなので、夜の忙しい時間帯でも手軽にメイク落としができて助かります。

拭き取りタイプ「ビオレ クレンジングシート」

ガッツリなポイントメイクを、他のお顔のパーツに先駆けて落とす事に適しています。

薬剤を染み込ませたシートで拭くので、どうしても「よく取れるように。」と力を加えすぎになりがち。

拭くだけだと小鼻の周りや目尻にメイクが残っています。

シートだけではなく、クレンジングをプラスし2段構えでメイク落としすると安心感があります。

ゲルタイプ「マナラ ホットクレンジングゲル マッサージプラス」

黒ずみ毛穴ケアを押しているので、期待を胸に使ってみました。

洗い上がりは、乾燥タイプの筆者でもツッパリ感がなくさっぱりした洗い上がりです。

パパイン酵素が古い角質を取り除いてくれます。

使い始めて3日ぐらいすると透明感が出てくるのを感じます。

                            画像引用元:マナラ化粧品

これから使い続けるならコストも気になりますよね。

上記2つのクレンジングよりも価格がちょっと張るので、購入を躊躇している方に朗報です!

現在、7日間無料プレゼント中なので、この機会に使ってみてください。

アンケート4つを答えるのですが「半額で買う」「6ヶ月継続して使う」など聞かれてしまって、もし継続して使わないと、勝手に継続されそうで不安になりますね。

万が一、お肌に合わなくて購入をやめたい時は、停止もできます。

もし継続して使いたくなったら、クーポンも届くのでお安く買うこともできました。

使いたいときって「今すぐ試してみたい!」と気持ちが上がりますが

申し込んですぐ来るのがうれしいポイントでした。

まとめ

今回は、クレンジングの各タイプの使用感を比較しました。

簡潔にまとめると、

クリームタイプ⇛
個人的な主観ですが、すすぎを年の数だけするとつっぱらずスッキリとした洗い上がりになる。
リキッドタイプ
メイク落とし後の洗顔が不要なので楽チン。
クリームタイプよりもさっぱりとした洗い上がり。
拭き取りタイプ
拭くだけなのでお手軽な反面、細かい所の拭き取りムラが出ることもある。
クレンジングとの2段構えがあると安心。
ゲルタイプ⇛
つっぱり感がまったくない。
使い始めて3日ぐらいすると透明感が出てくるのを感じた。

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